Hey! Say! JUMPの八乙女光さんが突発性難聴のため、活動を休止することが2022年1月29日に発表されました。
しばらくは治療に専念するとのことです。
前日も生放送の番組に出ていたので、突然の発表に驚きました。
突発性難聴と聞くと、やはり堂本剛さんの時のことを思う方が多く、今回の事務所対応にも疑問の声が上がっているようです。
八乙女光(Hey! Say! JUMP)活動休止
Hey! Say! JUMP八乙女光さんが突発性難聴のため、活動を休止することが2022年1月29日に発表されました。
時系列でみていきましょう。
・2021年12月:めまいと耳鳴りの症状を訴え、病院を受診→突発性難聴との診断
・2021年12月〜2022年1月:通院治療
・2022年12月29日:仕事への影響が徐々に見受けられたために、活動休止を発表
突発性難聴との診断を受けてからは、通院治療を行っていたんですね。
その間も、コンサートやテレビなどお忙しくされていたようです。
年末はカウントダウンコンサートなどもあり、特に忙しい時期だったので、すぐに休養することができなかったんでしょうか。
八乙女光(Hey! Say! JUMP)ヘッドホンの理由は突発性難聴
2022年1月15日、16日に開催された、宮城県でのコンサートの際にはヘッドホンをつけていたのを心配されているファンの方がいました。
Hey! Say! JUMPの八乙女光くんが今日のライブでヘッドホンをしていたと聞きました。
これは大丈夫なのでしょうか。
心配です。
突発性難聴なのかただ単にイヤモニが故障しているのか……
さすが、ファンの方は細かいところまで気がつくんですね。
これに気づいていたファンの方は今回の発表を受け、やっぱり…という反応でした。
八乙女光(Hey! Say! JUMP)活動休止の事務所対応が遅い!?
今回の活動休止発表を受けて、もっと早くに休養して欲しかったという声とともに、事務所の対応が遅いのでは、という声が上がっていました。
KinKi Kids・堂本剛さんも、2017年に左耳の突発性難聴と診断され入院されていましたよね。
この時は、翌日に病院に行き、突発性難聴と診断され入院をすすめられるも、仕事の都合で1週間先延ばしになったようでした。
現在も完治はしていないそうで、音楽番組に出演する際などはヘッドホンをつける姿などがあります。
その時のことを思い出すファンの方が多いようですね。
まとめ
Hey! Say! JUMPの八乙女光さんが突発性難聴のために活動休止を発表され、心配ですが、事務所対応が遅いのではとの声が気になったのでまとめてみました。
2017年の堂本剛さんが突発性難聴と診断された後に、休養が遅くなったためにいまも完治していないと思う方々が、もっと早くに休ませてあげてよ!と思うところがあるようですね。
ゆっくり休養して、しっかり治療に専念して欲しいですね。元気な姿をまた見れることを楽しみにしています。