ドラマや映画で活躍されている俳優の板垣李光人さん。
中性的な顔立ちがかわいらしいですよね。
実は子役時代から様々な作品に出演していたんです。
早速詳しく見ていきましょう。
板垣李光人は子役時代から活躍
板垣李光人さんは2002年生まれの現在20歳(2022年現在)です。
デビューしたのはなんと2歳の頃。
その頃はモデルとして活動されていたようです。
その後お芝居に興味を持つようになった板垣さんは、小学5年生の時にオーディションを受け、現在の事務所スターダストプロモーションに所属することになったようです。
まだ若い俳優さんですが、子役の頃から活動されているということで意外と芸歴は長いんですね。
板垣李光人の子役時代の出演作品
板垣さんは子役時代にどんな作品に出演していたのでしょうか。
主な出演作を挙げていきたいと思います。
CM Panasonic「LUMIX GM」ショートフィルム(2013年)
この時板垣さんは11歳ですね。
カメラのCMでそのかわいさがより引き立っていました。
映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」(2014年) 江戸川リュウオウ役
携帯小説の映画化作品では、子供ながら頭脳明晰という役どころで存在感を発揮していました。
大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年) 吉田寅次郎(幼少期)役
当時13歳の板垣さんは大河ドラマにも出演しています。
主要キャラクターの幼少期を演じていたようです。
なお、この後「青天を衝け」(2021年)にも出演し再び大河ドラマ出演を果たしています。
テレビドラマ「相棒Season15」第1話(2016年) 梶原脩人(少年期)役
有名なドラマ、相棒にも出演経験があったようです。
当時14歳の板垣さんは登場人物の少年期を演じていました。
テレビドラマ「仮面ライダージオウ」(2018年) ウール役
仮面ライダーシリーズにも出演経験のある板垣さん。
当時16歳で、主人公の前に立ちはだかるヴィランの役を演じていたようです。
板垣李光人のかわいすぎる幼少期画像
20歳の現在もかわいい板垣さんですが、幼少期がかわいすぎると話題になっているようです。
ここではそんな板垣さんの幼少期の画像を集めてみました。
2014年に公開された映画でのキャラクター紹介です。
当時は12歳。
役に入りきって笑顔がないからか、少し大人びた印象を受けます。
事務所のオーディション合格者として紹介された時の写真です。
2015年頃の写真なので当時13歳。
すでに俳優として様々な作品に出演されているので落ち着いた雰囲気が感じられます。
目元がくりっとしていてかわいらしいですね。
こちらは仮面ライダーに出演した際の画像。
2018年の写真になるので、当時16歳!
少し大人になって今の板垣さんに近い印象ですが、まだあどけなさがありますね。
まとめ
今注目の若手俳優、板垣李光人さんは子役時代から活躍されていて実は芸歴が長いようです。
小さい頃から変わらずかわいらしい姿でお茶の間を魅了してきた板垣李光人さん、今後の活躍も目が離せないですね。